2005年03月21日
システムトレードは個人投資家にとって有益か?
システムトレードは個人投資家にとっては有益な投資法なのか?
「マーケットの魔術師」に登場する投資家達ほど有益ではないというのが、
私の意見です。
その理由は、下記になります。
□ 資金量が豊富ではない
□ 大きなシステムは必要ではない
□ 売買頻度が多くない
など
システムトレードが有益にならない要素として、資金量の問題があります。
シグナル数が多くでても、実際に売買のポジションを持てなければ、
意味がありません。
なので、どうしても都合の良いシグナル数に抑える必要がありますが、
そういったシステムを構築するには時間と労力がかかります。
つまり、純粋な機械トレードは厳しいということになります。
次に大きなシステムが必要ではないですが、これも資金量と関係が
あります。
資金量が少ないのでポジション管理も自分で出来るわけです。
ネット証券会社の機能、エクセルなどで管理すれば用が足ります。
なので、あまり大きなシステムは必要ありません。
次に売買頻度が多くないですが、そもそも取引回数が少ないのに
システムトレードでシグナルを出してもあまり意味がないですよね。
では、個人投資家にとっては有益な投資法となれないのかという
とそんなことはありません。
必要ないのは資金管理の機能だと思います。(もちろんあった方がいいが)
なので、売買シグナルを上手く利用し、自分の投資スタイルにあてはめ
れば、とても有効です。
<まとめ>
個人投資家にとって「システムトレード」を有効に使うためには、
自分の投資スタイルにうまく取り入れる必要がある。
全てシステムで行なおうとすると、うまくいかない場合が多いい。
投稿者 kabunavi : 2005年03月21日 21:54
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