2005年03月22日
避けるべき手仕舞い方法
「損は小さく、利を伸ばせ」に逆行する手仕舞い方法を紹介します。
ある銘柄を100株、100円で買ったとします。
ストップは90円、利益目標はなし。
その銘柄が一旦91円まで下がり、また、100円にもどったとします。
ここで、「また、下がったら危険だな」とおもい、50株を処分しました。
そして、その銘柄が順調にあがり、
120円になったときに30株を利益確定しました。
さらに、順調にあがり、最終的に200円まであがり、残りの20株を
処分しました。
この場合ですと、
最初の50株 : 0円
次の30株 : 600円
最後の20株 : 2000円
という利益になります。
とてもハッピーな結果に見えます。
が、しかし、キチンとみれば違います。
最大の損失をおう危険性があるときに、100株全てもっており、
最大の利益をえられるときには20株しかもってない。
つまり、正しいようにみえますが、実は、「損は大きく、利は小さく」を
地でいくのがこの戦法です。
「とりあえず、半分利食いするか」
は、自分のリターンを狭めているだけの可能性が高いので、
気をつけてくださいね。
<まとめ>
「損は小さく、利を伸ばせ」
損失をおうときのサイズは小さく、
利が出るときは最大のポジションを持つ。
投稿者 kabunavi : 2005年03月22日 15:12
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